パンタクルはWebサイトを企画、制作、運用します
Webサイトを制作する最大の効果は、探している人に見つけてもらえることです。
御社の製品やサービスを必要としている人物に、これまでとは違う手段で発見してもらえる。それがWebサイトです。
Webサイトという営業窓口を整備することで、これまでは接点を持てなかった潜在的な顧客との接点を持てる可能性があるのです。
パソコンが普及し、インターネットが身近になったとはいえ、地方の多くの企業がネットを理解して活用しきっているとはいえません。
確かに、ホームページ、インターネットなどという、理解し難いうえに自前でもなんとかなりそうなものに、敢えて経費を割かないという御社の判断を、我々パンタクルは尊重します。
しかし、御社がWebサイトについて何らかの意味や効果を模索するとき、我々パンタクルは、Webサイトを効果的に展開するために必要な様々な業務をカバーすることができます。
「自分たちの様な業態でもWebサイトは活用できるのか知りたい」
「Webサイトでやりたいことがあるのだけれど、トータルで面倒を見てくれる会社や技術者を探している」
「昨今の状況を鑑みて、自社のWebサイトをより効果的に運用していきたい」
企業が顧客とつながるための新たな場を整備することで得られる様々なチャンス。具体的な効果を得ることを目的とした、投資に値するWebサイトという場の整備と運用を、我々パンタクルがお手伝いします。
Webサイトで何ができるか？
インターネットの技術は、一見不可解ですが、決して荒唐無稽の魔法ではありません。
我々パンタクルにしても、クライアントとなる方々の専門技術やビジネスが、魔法の様に感じられることもあります。
しばしばインターネットを解説するために使われる仮想世界という言葉は、必ずしも、インターネットの全てを正確に言い表すものではありません。
常識的に考えるなら、パソコンの前に座って、御社のWebサイトを見ている誰かには、意思も実体も備わっている筈です。その誰かは、どうやって御社のWebサイトに辿り着いたのでしょう。顧客になる可能性を秘めているでしょうか。それともただの暇つぶしの人物でしょうか。
仮想世界というイメージにとらわれず、実体を見据えて考えれば、Webサイトの活用方法は自ずと明らかになります。
Webサイトで何ができるか、Webサイトで何をすべきかは、先ず、御社と御社を取り巻く状況を分析することで明らかになります。明らかになったことから、御社が発信すべきことを選ぶところから、Webサイトでできることの模索は始まります。
氷見市、富山県、北陸の田舎からでも
営業マンが会社概要を持ち歩き、手渡ししていくのとは対照的に、御社のWebサイトは敢えてそのサイトを見ようというアクションを起こした人物が勝手に見るものです。
「Webサイトを作って何処か遠くの人に見られても、なんにもならない。」
同じことを御社のWebサイトを見た遠くの人も思う可能性は高いでしょう。
「なんだ。富山って何処だ？もっと近くで探していたのに。」
富山県なんて北陸の田舎にある会社が、Webサイトで情報発信するなど無意味なことでしょうか？
無意味とお思いなら、インターネットという情報の伝達手段を捨てることで、御社の様な業者を探している近所の潜在顧客にすら、御社の存在を知ってもらえない可能性について考えてみてください。
御社の営業マンに、近在の潜在顧客を漏れなく発見する超能力を求めるくらいなら、インターネットを通じて潜在顧客に探し当ててもらい、コンタクトを取ってもらう方法を模索する方が、現実的ではないでしょうか。
漠然と手に取ったタイミングでしか認知されない従来の広告に比べ、インターネットを利用する人は、自分が目的とする情報を検索し、自分が求めている情報が掲載されていると思うホームページを見ることになります。自分の探しているものが近所にあったことを自らの手で発見すれば、次の行動を起こす可能性は、遠くの人よりは高いと考えて良いでしょう。
たとえ御社がどんな僻地にあろうと、御社の情報を知らせるための努力は、決して無意味ではありません。